ソフィア・アントレプレナーシップ・
ネットワーク(SEN)事業
共助資本主義の実現に向けた大学連合(SOLVE!)
経済同友会や新公益連盟、インパクトスタートアップ協会と連携し、
Well-beingの実現と社会課題の解決に挑む
共助資本主義の実現に向けた大学連合(SOLVE!)について
共助資本主義とは、2023年4月に経済同友会が新しい経済社会モデルとして提唱したもので、民間主導で構築する成長と共助の両立を目指した日本ならではのWell-beingの実現を創出するものです。
「共助資本主義の実現に向けた大学連合(SOLVE!)」は、社会課題先進国ともいえる日本において、地域・分野を問わず、大学並びに研究機関で学問を追究する学生および研究者に対し、共助人材として産学官民の垣根を越え、複雑化する社会課題の解決を実現する新たな担い手としての交流・学修・創発・実践の機会を提供するために、2025年2月に発足しました。
この取組みは、上智大学と東京大学が共同発起人となって呼びかけ、本学を含む13大学(現在は14大学)が賛同し参画しています。
大学連合では、共助人材の育成やその実践において、各大学が地理的配置や学問分野の垣根を超えて連携するとともに、経済同友会・インパクトスタートアップ協会・新公益連盟が協働する「共助資本主義の実現委員会」に大学が加わる形で、多様なリソースのもと、複雑化する社会課題の解決に取り組むことを目指します。
<参画大学(14大学)> 2026年2月現在
東京大学、上智大学、東京外国語大学、中央大学、関西大学、法政大学、東北大学、立命館大学、早稲田大学、立教大学、東京科学大学、大阪大学、帝京大学、お茶の水女子大学
開催プログラム
ソーシャル・アントレ道場(2025年度幹事校:上智大学)
ソーシャル・インパクトを引き起こす取組み主体であるインパクトスタートアップやNPOと、様々な大学・学部の学生たちが議論を交わし、リアルを知り、気付きを得る場、それが「ソーシャル・アントレ道場」です。
参加学生が、社会課題解決に向けた取組みや社会実装についての具体的アプローチをイメージできること、社会の変化を誘導するメカニズムに触れることを目的に、2025年度は全5回のプログラムとして実施。
第1回はイントロダクションとして講演形式で実施し、第2回~5回は具体的な社会課題を設定し、その解決に向けて取組むインパクトスタートアップやNPOが、実例に基づいてソリューションや役割・機能を紹介し、その内容を主たる題材として学生と共にディスカッションを行います。
<開催実績>
- 2025年度第1回(6/16開催):イントロダクション
登壇者:READYFOR株式会社 代表取締役 CEO 米良はるか 氏 / ICHI COMMONS株式会社 CEO 伏見 崇宏 氏 - 2025年度第2回(7/2開催):女性活躍推進
登壇者:MPower Partners 株式会社 共同創業者 村上 由美子 氏 - 2025年度第3回(10/8開催):国際人権問題
登壇者:国際人権NGO ヒューマン・ライツ・ウォッチ 日本代表 土井 香苗 氏 - 2025年度第4回(11/25開催):食料問題
登壇者:株式会社ファーメンステーション 代表取締役社長 酒井 里奈 氏 - 2025年度第5回(12/8開催):地方創生・人口減少
登壇者:オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長 高島 宏平 氏